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ThirdPartyAccountLink

認証プロバイダを使用して認証された外部ユーザのリストを表します。このオブジェクトは、API バージョン 32.0 以降で使用できます。

組織のユーザが外部認証プロバイダを使用して認証されると、サードパーティアカウントリンクのリストが生成されます。このオブジェクトを使用して、特定のユーザのソーシャルサインオン接続 (Facebook© など) のリストや取り消しを行います。

サポートされているコール

describeSObjects()、query()

項目

項目名 詳細
Handle
型
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
サードパーティシステムのユーザ名。
IsNotSsoUsable
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Sort
説明
シングルサインオンのサポート。

true の場合、このリンクはシングルサインオンフローに使用できません。OAuth のアクセストークンと更新トークンのみに使用できます。

Provider
型
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
サードパーティのアカウントプロバイダ名。
RemoteIdentifier
型
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
サードパーティシステムのユーザの一意の ID。
SsoProvider
型
AuthProvider
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
サードパーティシステムの AuthProvider の外部キー。
SsoProviderId
型
reference
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
SsoProvider 値に関連付けられている ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
SsoProvider
リレーション種別
Lookup
参照先
AuthProvider
SsoProviderName
型
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
ユーザがプロバイダの外部キー (SsoProvider 値) にアクセスできない場合に備えて、サードパーティシステムの AuthProvider に関連付けられている名前。
ThirdPartyAccountLinkKey
型
string
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
組織 ID、SsoProviderId 値、SsoProvider 値、および RemoteIdentifier 値などの連結文字列。
UserId
型
reference
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
このサードパーティアカウントのリンクに関連付けられている Salesforce ユーザ。
これはリレーション項目です。
リレーション名
User
リレーション種別
Lookup
参照先
User

使用方法

このオブジェクトを照会する (「ユーザの管理者」権限のある) システム管理者には、組織の全ユーザのすべてのリンクが表示されます。「ユーザの管理」権限のないユーザは、各自のリンクしか取得できません。ユーザは SsoProvider 値 (外部キー) にアクセスできないことがあります。アクセスできない場合は、SsoProviderName を使用して、関連付けられたリンクのプロバイダの名前を表示します。

Apex メソッドの Auth.AuthToken.revokeAccess() を使用して、リンクを取り消します。このメソッドを使用するには、IsNotSsoUsable 項目が false であることが必要です。

Salesforce システム管理者が ThirdPartyAccountLink 標準オブジェクトを書き込むことができるようにするには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。この機能により、API を使用してサードパーティアカウントリンクを簡単に追加または削除できますが、既存のアカウントリンクは更新できません。

API バージョン 34.0 以降で、このオブジェクトは、大きな件数を管理するために機能強化されました。query() は、最大 500 行を返します。queryMore() は、500 件以上、合計で最大 2,500 件を返します。2,500 件に達するとそれ以上レコードは返されません。レコードのもれがないようにするには、ThirdPartyAccountLink の SELECT 句で COUNT() クエリを発行します。このクエリでは、レコードの合計数が返されます。2,500 件を超えるレコードがある場合、UserId などの項目で絞り込んで 2,500 レコード未満のサブセットずつ返すようにクエリを分割します。