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RecentFieldChange

この仮想オブジェクトを使用することで、過去 7 日間の商談の変化を表示できます。項目の以前の値、変更者、変更日時などを確認できます。このオブジェクトは API バージョン 52.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

describeSObjects()、query()

特別なアクセスルール

RecentFieldChange を使用するには、組織内の商談の履歴トレンドレポートを設定します。また、「パイプライン検査」ユーザ権限を所有している必要があり、[パイプライン検査] 設定を有効にする必要もあります。

項目

項目 詳細
ChangeDate
型
dateTime
プロパティ
説明
指定された項目が変更された日時。
CurrencyIsoCode
型
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
通貨値の ISO コード。USD、GBP、JPY など、ISO 4217 標準で定義された有効な英字の 3 文字の ISO 通貨コードでなければなりません。
デフォルト値は「USD」です。
FieldName
型
string
プロパティ
Filter、Group
説明
以前の値を取得する商談項目の名前。可能な値は次のとおりです。
  • Amount
  • CloseDate
  • StageName
  • ForecastCategory
  • NextStep
ParentId
型
reference
プロパティ
Filter、Group
説明
変更履歴を取得する商談の ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
Parent
リレーション種別
Lookup
参照先
Opportunity
PreviousCurrencyValue
型
currency
プロパティ
Nillable
説明
商談の通貨項目の以前の値。
PreviousDateOnlyValue
型
date
プロパティ
Group、Nillable
説明
商談の日付項目の以前の値。
PreviousTextValue
型
string
プロパティ
Group、Nillable
説明
商談のテキスト項目の以前の値。
ValueChangedById
型
reference
プロパティ
Group
説明
指定された期間に、指定された項目の値を変更したユーザの ID。
これはリレーション項目です。
リレーション名
ValueChangedBy
リレーション種別
Lookup
参照先
User

使用方法

過去 7 日間に変更された項目ごとに 1 つの recentFieldChange レコードが返されます。���ポートされる項目は、[金額]、[完了予定日]、[売上予測分類]、[次のステップ]、[フェーズ名] です。直近の値のみが返されます。

例

ある商談の直近の金額を確認するには、次のクエリを使用します。006R0000XXXXXXXXXX の部分を商談の ID に置き換えてください。
1select PreviousTextValue from RecentFieldChange where ParentId = '006R0000003JkHBIA0' and FieldName = 'StageName'

営業担当が過去 7 日間に商談のフェーズ名を変更していない場合、値は返されません。営業担当が過去 7 日間に何回か商談金額を変更した場合は、直近の値のみが返されます。

例

ある商談の直近の金額、完了予定日、売上予測分類、次のステップ、フェーズ名を確認するには、次のクエリを使用します。006R0000XXXXXXXXXX の部分を商談の ID に置き換えてください。
1select PreviousTextValue, PreviousCurrencyValue, PreviousDateOnlyValue from RecentFieldChange where ParentId = '006R0000XXXXXXXXXX' and FieldName IN ('StageName', 'Amount', 'CloseDate')

営業担当が過去 7 日間に商談の金額、完了予定日、売上予測分類、次のステップ、フェーズ名を変更していない場合、値は返されません。