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FeedComment

ユーザがフィードに追加したコメントを表します。このオブジェクトは、API バージョン 18.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()、delete()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、search()、update()、upsert()

特別なアクセスルール

フィードコメントを使用する場合、次の点に注意してください。

  • FeedComment レコードを表示するには、フィードの親種別への参照アクセス権が必要です。
  • コメントを追加するにはフィードにアクセスできる必要があります。
  • コメントがユーザレコードに関連する場合、そのユーザはコメントを削除できます。たとえば、John Smith が Sasha Jones のプロファイルフィードに��いてコメントをした場合、Sasha はそのコメントを削除できます。
  • コンテキストユーザが「Chatter フィードにシステム項目値を挿入」ユーザ権限を持っている場合、システム項目である CreatedBy と CreatedDate で、create 項目プロパティを使用できます。移行時に、コンテキストユーザはこれらの項目に対して元の投稿作成者とその作成日を設定できます。移行後は、これらの項目は更新できません。
作成したすべてのフィード項目を削除することができます。自分が作成していないフィード項目を削除するには、次のいずれかの権限が必要です。
  • 「すべてのデータの編集」
  • フィードに関連付けられたオブジェクトに対する「すべて変更」権限および親フィードに対する削除権限
  • 「Chatter のモデレート」

    Chatter のモデレート権限を持つユーザは、参照できるフィード項目およびコメントのみを削除できます。

    メモ

  • 「リストに記載しないグループの管理」

    この権限を持つユーザのみがリストに記載しないグループの項目を削除できます。

項目

項目 詳細
CommentBody
型
textarea
プロパティ
Create、Filter、Sort、Update
説明
コメントのテキスト。
CommentType
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
コメントの種別は次のとおりです。
  • ContentComment — コメントにアップロードされるファイル
  • TextComment — コメントの直接のテキストエントリ
API バージョン 24.0 より前では、コメントにテキスト入力が必要でした。バージョン 24.0 以降、CommentType が ContentComment の場合、テキスト入力は省略可能です。
FeedItemId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
コメントを含むフィード項目の ID。
HasEntityLinks
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
フィード CommentBody にレコードへのリンクが 1 つ以上含まれているかどうかを示します。

この項目は API バージョン 43.0 以降で使用できます。

メモ

InsertedById
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィードにこの項目を追加したユーザの ID です。たとえば、アプリケーションによって、他のアプリケーションからあるフィードに複数の投稿とコメントを移行すると、InsertedBy 値にはコンテキストユーザの ID が設定されます。
これはリレーション項目です。
リレーション名
InsertedBy
リレーション種別
Lookup
参照先
User
IsRichText
型
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
フィード CommentBody にリッチテキストが含まれるかどうかを示します。SOAP API を使用してリッチテキストフィードコメントを投稿する場合は、IsRichText を true に設定して、本文では HTML エンティティをエスケープしてください。それ以外の場合は、プレーンテキストでコメントが表示されます。

リッチテキストは、次の HTML タグをサポートします。

  • <p>

    <br> タグはサポートされませんが、<p>&nbsp;</p> を使用して行を作成できます。

    ヒント

  • <a>
  • <b>
  • <code>
  • <i>
  • <u>
  • <s>
  • <ul>
  • <ol>
  • <li>
  • <img>

    <img> タグは API を介してのみアクセス可能で、次の例のように Salesforce 内のファイルを参照する必要があります: <img src="sfdc://069B0000000omjh"></img>

この属性は、API バージョン 38.0 以降で使用できます。API バージョン 38.0 以降では、リッチテキスト内の特殊文字がエスケープされた HTML に置き換えられます。API バージョン 37.0 以前では、すべてのリッチテキストがプレーンテキストとして表示されます。

メモ

IsVerified
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
質問へのコメントが会社検証済みとしてマークされているかどうかを判断します。

この項目は、API バージョン 41.0 以降で使用できます。

LastEditById
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
フィードコメントを最後に編集したユーザの ID。
LastEditDate
型
datetime
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort
説明
フィードコメントの最終編集日。
ParentId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
フィードのコメントに関連付けられたレコードの ID。たとえば、取引先の項目への変更についてコメントする場合、ParentId が取引先 ID に設定されます。
RelatedRecordId
型
reference
プロパティ
Create、Group、Nillable、Sort
説明
ContentComment に関連付けられている ContentVersion レコードの ID。この項目は、ContentComment 以外のすべてのコメントでは null になります。

たとえば、この項目を既存の ContentVersion ID に設定し、CommentType を ContentComment に設定します。

Revision
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
コメントが修正された回数。
Status
型
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
このフィードコメントが、親フィード項目にアクセスできる全員に公開され、表示されるかどうかを指定します。コメントの状況を変更するには、コメントの親フィード項目が公開済みの状態である必要があります。この項目は、API バージョン 38.0 以降で使用できます。
可能な値は次のとおりです。
  • Published — コメントは、親フィード項目にアクセスできる全員に表示されます。
  • PendingReview — コメントはその作成者に表示されます。また、親フィード項目を表示でき、「すべてのデータの参照」または「フィード投稿とコメントを承認可能」権限を持つユーザにもコメントが表示されます。作成者はコメントを削除できます。また、コメントを表示でき、「フィード投稿とコメントを承認可能」または「すべてのデータの編集」権限を持つユーザもコメントを削除できます。親フィード項目が公開されている場合、作成者はコメントを編集できます。コメントを表示でき、「フィード投稿とコメントを承認可能」または「すべてのデータの編集」権限を持つユーザもコメントを編集できます。「フィード投稿とコメントを承認可能」または「すべてのデータの編集」権限を持つユーザは、コメントの状況を [Published] から [PendingReview] に変更したり、[PendingReview] から [Published] に変更したりできます。
    フィードコメントが確認待機中の場合、ブロックされるアクションがあります。
    • 最良の回答として選択 — 最良の回答としてマークされているフィードコメントが非公開になると、最良の回答としては削除されます。コメントが公開された場合、最良の回答の状況は復元されません。
    • いいね! およびいいね! の取り消し
SystemModstamp
型
datetime
プロパティ
Defaulted on create、Filter
説明
このレコードがユーザまたは自動化されたプロセス (トリガなど) によって最後に更新された日時。このコンテキストでは、「トリガ」は、標準機能を実装するために実行する Salesforce コードを意味します。Apex トリガではありません。SystemModstamp は参照のみのシステム項目であり、API バージョン 37.0 以降の FeedComment で使用できます。
ThreadChildrenCount
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この親フィードオブジェクトに関連付けられたコメントの数。フィードオブジェクトは、フィード項目またはフィードコメントのいずれかになります。この数は、親に直属するコメントの数を示します。この項目は、[管理] ワークスペースで [ディスカッションスレッドを許可] が選択されている場合にオブジェクトで使用できます。この項目は、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
ThreadLastUpdatedDate
型
dateTime
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort
説明
このコメントのスレッドの最終更新日時。この項目は、[管理] ワークスペースで [ディスカッションスレッドを許可] が選択されている場合にオブジェクトで使用できます。この項目は、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
ThreadLevel
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
スレッド内のこのフィードコメントのレベルを示す識別子。デフォルトでは、スレッド内には最大 3 個のレベルがあります。ThreadLevel 値は、3 個のレベルのうちどのレベルにこのコメントが該当するかを示します。この項目は、[管理] ワークスペースで [ディスカッションスレッドを許可] が選択されている場合にオブジェクトで使用できます。この項目は、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
ThreadParentId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort
説明
このコメントの親であるフィード項目の識別子。この項目は、[管理] ワークスペースで [ディスカッションスレッドを許可] が選択されている場合にオブジェクトで使用できます。この項目は、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
これはリレーション項目です。
リレーション名
ThreadParent
リレーション種別
Lookup
参照先
FeedComment

使用方法

  • API バージョン 23.0 以降、「すべてのデータの参照」権限がある場合は、ID 条件を使用せずに FeedComment レコードを直接照会できます。「すべてのデータの参照」権限がない場合、ID 条件を使用するかどうかにかかわらず、FeedComment レコードを直接照会することはできません。

    たとえば、次のクエリは、フィードの一般情報を返します。
    1SELECT ID, CreatedDate, CreatedById, CreatedBy.FirstName, 
    2           CreatedBy.LastName, ParentId, Parent.Name, Body 
    3FROM FeedItem 
    4WHERE CreatedDate > LAST_MONTH 
    5ORDER BY CreatedDate DESC, Id DESC
  • SOSL を使用してコメント内のテキストを検索できます。たとえば、次の Java クラスでは search() を使用してレコードの任意の項目内の「foo」という文字列を検索します。
    1public void searchSample() {
    2  try {
    3    SearchResult sr = connection.search("find {foo} in all fields " +
    4        "returning feedcomment(Id, FeedItemId, CommentBody)");
    5    // Put the results into an array of SearchRecords
    6    SearchRecord[] records = sr.getSearchRecords();
    7    // Check the length of the returned array of records to see
    8    // if the search found anything
    9    if (records != null && records.length > 0) {
    10      System.out.println("Found " + records.length + " comments: ");
    11      // Display each comment
    12      for (SearchRecord record : records) {
    13        FeedComment comment = (FeedComment) record.getRecord();
    14        System.out.println(comment.getId() + ": " + 
    15            comment.getCommentBody());
    16      }
    17    } else {
    18      System.out.println("No records were found for the search.");
    19    }
    20  } catch (ConnectionException ce) {
    21    ce.printStackTrace();
    22  }
    23}
  • Apex トリガを使用して FeedComment オブジェクトの Body を変更する場合、すべてのメンションのハイパーリンクはプレーンテキスト形式に変換されます。メンションされたユーザにはメール通知は送信されません。

このオブジェクトは物理削除されます。ごみ箱には移動されません。

メモ