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ServiceTerritory

Field Service、Salesforce Scheduler、またはワークフォースエンゲージメントで地理上または機能上、作業を実行できる地域を表します。このオブジェクトは、API バージョン 38.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、search()、undelete()、update()、upsert()

特別なアクセスルール

Field Service が有効になっている必要があります。

項目

項目名 詳細
Address
型
address
プロパティ
Filter
説明
テリトリーに関連付けられている住所。テリトリーの本社の住所をリストできます。
City
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
関連付けられている住所の市区郡。最大 40 文字です。
Country
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
テリトリーに関連付けられている国。最大 80 文字です。
Description
型
textarea
プロパティ
Create、Nillable、Update
説明
テリトリーの説明。
GeocodeAccuracy
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
物理的住所と比較した場合の場所の地理座標の精度レベル。通常、住所の緯度および経度座標に基づく地理コードサービスによって提供されます。

この項目は、API でのみ使用できます。

メモ

IsActive
型
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
サービステリトリーが使用されるかどうかを示します。テリトリーが無効な場合、テリトリーにメンバーを追加したり、テリトリーを作業指示、作業指示品目、サービス予定にリンクしたりすることはできません。
LastReferencedDate
型
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
テリトリーが最後に更新された日付。ユーザインターフェースの表示ラベルは、[最終更新日] です。
LastViewedDate
型
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
テリトリーが最後に表示された日付。
Latitude
型
double
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
Longitude と一緒に使用して、テリトリーに関連付けられている住所の正確な地理位置情報を指定します。許容値は、–90 ~ 90 (小数点以下 15 桁まで) の数値です。

この項目は、API でのみ使用できます。

メモ

Longitude
型
double
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
Latitude と一緒に使用して、テリトリーに関連付けられている住所の正確な地理位置情報を指定します。許容値は、–180 ~ 180 (小数点以下 15 桁まで) の数値です。

この項目は、API でのみ使用できます。

メモ

Name
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
テリトリーの名前。
OperatingHoursId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
テリトリー内のサービス予定を実施できるタイミングを指定するテリトリーの業務時間。テリトリーのメンバーであるサービスリソースは、リソースレコードで別の時間が指定されていなければ自動的にテリトリーの業務時間を継承します。
これはリレーション項目です。
リレーション名
OperatingHours
リレーション種別
Lookup
参照先
OperatingHours
ParentTerritoryId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
テリトリーの親サービステリトリー (ある場合)。たとえば、カリフォルニア南部テリトリーには、その親としてカリフォルニア州テリトリーを含めることができます。サービステリトリー階層には、最大で 10,000 個のテリトリーを格納できます。
これはリレーション項目です。
リレーション名
ParentTerritory
リレーション種別
Lookup
参照先
ServiceTerritory
PostalCode
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
テリトリーに関連付けられている住所の郵便番号。最大 20 文字です。
State
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
テリトリーに関連付けられている住所の都道府県。最大 80 文字です。
Street
型
textarea
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
テリトリーに関連付けられている住所の番地と町名。
TopLevelTerritoryId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
(参照のみ) サービステリトリーの階層の最上位テリトリー。テリトリーが階層のどこにあるかに応じて、最上位テリトリーが親と同じになる場合があります。
これはリレーション項目です。
リレーション名
TopLevelTerritory
リレーション種別
Lookup
参照先
ServiceTerritory
TypicalInTerritoryTravelTime
型
double
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
サービステリトリー内のロケーション間を移動するために必要な見込み時間 (分単位)。この項目は Apex カスタマイズで使用できます。

使用方法

サービステリトリーを使用する場合、作成の必要があるテリトリーを決定します。ビジネスの形態に応じて、市区町村や国、またはセールスとサービスなどの機能カテゴリに基づいたテリトリーを作成します。サービステリトリーの階層を作成する場合は、最初に最上位レベルのテリトリーを作成します。

たとえば、テリトリーの階層を作成して、カリフォルニア内のチームが作業するエリアを表すことができます。カリフォルニアという名前の最上位のテリトリー、カリフォルニア北部、カリフォルニア中部、カリフォルニア南部という名前の 3 つの子テリトリー、およびカリフォルニアの郡に対応する一連の第 3 階層のテリトリーを追加します。サービスリソースを各郡テリトリーに割り当て、その郡で誰が作業可能かを示します。

関連付けられたオブジェクト

このオブジェクトには次の関連するオブジェクトがあります。API バージョンが指定されていない場合、これらはこのオブジェクトと同じ API バージョンで使用できます。指定されている場合、指定された API バージョン以降で使用できます。

ServiceTerritoryChangeEvent (API バージョン 48.0)
このオブジェクトには変更イベントを利用できます。
ServiceTerritoryFeed
このオブジェクトにはフィード追跡を利用できます。
ServiceTerritoryHistory
オブジェクトの追跡項目について履歴を利用できます。
ServiceTerritoryOwnerSharingRule
このオブジェクトには共有ルールを利用できます。
ServiceTerritoryShare
このオブジェクトには共有を利用できます。