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BillingTreatmentItem

請求処理品目は、注文品目のライフサイクルにわたって、注文品目の総額を請求スケジュールに分配する方法を定義します。Subscription Management のパイロットでは、請求処理に指定できる請求処理項目は 1 つのみのため、その請求処理項目 1 つで、注文項目の合計金額の 100% を占めます。 このオブジェクトは API バージョン 55.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、undelete()、update()、upsert()

特別なアクセスルール

このオブジェクトは、Subscription Management が有効になっている場合に使用できます。

項目

項目 詳細
BillingTreatmentId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort
説明
請求処理品目の親請求処理。
この項目はリレーション項目です。
リレーション名
BillingTreatment
リレーション種別
Lookup
参照先
BillingTreatment
BillingType
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
Subscription Management が、顧客にサービスを提供開始してから、商品またはサービスについて請求するまでの相対的なタイミングを定義します。前払い請求は商品やサービスを提供する前に請求するもので、後払い請求は商品やサービスを提供した後に請求するものです。Subscription Management は、注文の次の請求日を計算するときに、請求種別を評価します。
可能な値は次のとおりです。
  • Advance –注文品目が前払い請求の場合、Subscription Management は注文の請求日を評価し、注文商品の開始日以前の最も近い日を選択します。たとえば、月ごとに注文する商品の開始日が 1 月 1 日で、注文の請求日が 15 日の場合、次の請求日は 12 月 15 日です。
  • Arrears – 注文品目が後払い請求の場合、Subscription Management は注文の請求日を評価し、注文商品の開始日以降の最も近い日を選択します。たとえば、月ごとに注文する商品の開始日が 1 月 1 日で、注文の請求日が 15 日の場合、注文商品の次回請求日は 1 月 15 日です。

    後払い請求は、Subscription Management API バージョン 54.0 ではサポートされていません。

    重要

Controller
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
請求書作成プロセスで、この項目は、請求スケジュールグループと請求スケジュールの共有項目に異なる値がある場合、Subscription Management が使用する値を決定します。たとえば、Controller の値が BillingScheduleGroup の場合、請求スケジュールの請求日が 5 で、請求スケジュールグループの請求日が 10 であれば、Subscription Management は 10 の値を使用します。
Subscription Management API バージョン 54.0 では、BillingScheduleGroup のみが��ポートされています。
可能な値は次のとおりです。
  • BillingScheduleGroup —
CurrencyIsoCode
型
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
請求処理品目に関連付けられている 3 文字の ISO 4217 通貨コード。
Description
型
textarea
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
請求処理品目についてのユーザ定義の説明 (省略可能)。
FlatAmount
型
currency
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
注文品目の通貨単位の請求金額 (10 ドルや 21.52 ドルなど)。Type の値が FlatAmount の場合のみ使用されます。
Handling0Amount
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
Subscription Management による金額が 0 ドルの請求期間品目への請求方法を示します。
可能な値は次のとおりです。
  • CreateInvoice — 0 ドルの請求書品目を作成します。
  • Null — 請求書品目は作成されません。
LastReferencedDate
型
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコード、このレコードに関連するレコード、またはリストビューに最後にアクセスしたときのタイムスタンプ。
LastViewedDate
型
dateTime
プロパティ
Filter、Nillable、Sort
説明
現在のユーザがこのレコードまたはリストビューを最後に表示したときのタイムスタンプ。この値が null の場合、ユーザはこのレコードまたはリストビューにアクセスしただけで (LastReferencedDate) 表示していない可能性があります。
Name
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、idLookup、Sort、Update
説明
必須。このレコードのデフォルト名。
Percentage
型
percent
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
注文品目から請求する割合 (10% や 12.5% など)。Type の値が Percentage の場合のみ使用されます。
ProcessingOrder
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Sort、Update
説明
Subscription Management が各請求処理品目に基づいて請求スケジュールを作成する順番を定義します。値が小さいほど先に評価されます。たとえば、請求処理に、Percentage が 25 で ProcessingOrder が 1 のときに請求する請求処理品目と、Percentage が 75 で、ProcessingOrder が 2 のときに請求する別の品目がある場合、最初の請求スケジュールは注文品目の合計金額の 25% で評価され、2 番目の請求スケジュールは注文品目の合計金額の 75% で評価されます。
Sequencing
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
この請求処理品目から生成される請求で、最初の請求書番号に使用する番号を定義できます。
Subscription Management API バージョン 54.0 では、手動の順序付けのみがサポートされます。
可能な値は次のとおりです。
  • Manual — この請求処理品目から作成される請求書は、請求書番号「1」から始められます。
Status
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ドラフトの請求処理品目は、請求スケジュールの作成について評価されません。
可能な値は次のとおりです。
  • Active
  • Draft
Type
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
説明
この請求処理品目から作成する請求スケジュールを均一金額で作成するか、注文品目の合計金額に対する割合で作成するかを定義します。
可能な値は次のとおりです。
  • FlatAmount — 請求スケジュールは、注文品目の合計金額 (50 ドルや 200.50 ドルなど) の均一通貨金額で作成されます。
  • Percentage — 請求スケジュールは、注文品目の合計金額に対する割合 (12.5% や 54%) で作成されます。