1.0.43
API の概要
Catalogs API を使用すると、次の操作を実行できます。
- カタログとカテゴリの作成、表示、編集、削除。
- 商品のカテゴリへの割り当てと割り当て解除。
- カテゴリ内での商品検索。
- カタログ内またはマーチャンダイジングシステム内でのカテゴリ検索。
詳細については、Salesforce B2C Commerce Infocenter のカタログとカテゴリのセクションを参照してください。
認証と認可
カタログ情報とカテゴリ情報を管理するクライアントには、Categories リソースおよび Catalogs リソースへのアクセス権が必要です。この API では、リクエストヘッダーに bearer トークンを含める必要があります。API にアクセスするクライアントは、bearer トークンを取得するために、まず Account Manager に対して認証を行う必要があります。
SLAS トークンの生成に使用するクライアント ID には、関連するスコープを含める必要があります。詳細については、認可スコープカタログを参照してください。
ユースケース
この API の一般的なユースケースを以下に示します。
商品の分類
Catalogs API を使用して商品をカテゴリに割り当てると、買い物客はそのカテゴリでマーチャンダイズされているすべての商品を見つけられるようになります。

商品カテゴリの割り当ての検証
Catalogs API を使用して、サイトカタログ内のカテゴリに割り当てられた商品を検索し、商品がマーチャンダイジングされていて、1 つまたは複数の eコマースチャネルで販売可能な状態になっているかどうかを検証します。また、各チャネルの準備基準を満たすように商品を更新することもできます。

カテゴリの編集
Catalogs API を使用して、カタログに割り当てられたカテゴリを編集し、ナビゲーションパスの変更、カテゴリのオンライン/オフライン切り替え、カタログ内の他のカテゴリとの相対的な位置の変更などを行えます。

リソース
Salesforce B2C Commerce のストアフロントの実装では、カタログ、カテゴリ、および商品のアーキテクチャを使用してストアフロントを編成します。商品データはカタログに保存されます。保存された商品データは、カテゴリ別に整理されます。ビジネスのニーズに合わせて必要な数のカタログ、カテゴリ、および商品シナリオを作成できます。
カタログ
カタログはカテゴリ、商品、および画像を集めたものです。ベストプラクティスとして、マスターカタログとストアフロントカタログの 2 つのカタログを作成することをお勧めします。マスターカタログは、外部の商品記録システムと同じ構造を提供します。ストアフロントカタログでは、ストアフロントに表示するカテゴリを作成します。
カテゴリ
カテゴリとサブカテゴリを作成および整理して、カタログとストアフロントで商品の整理とグループ化を行います。カテゴリを使用すると、商品を階層構造で整理できます。カテゴリは、他の上位カテゴリとの関係をもつことができます。また、各カテゴリは、サブカテゴリによって継承されるコンテキストを提供できます。たとえば、あるカテゴリに属性値が割り当てられた場合、そのカテゴリやサブカテゴリに割り当てられた商品は、その商品が割り当てられている間はその属性値を継承します。商品がカテゴリから削除されると、それらの属性値は商品のコンテキストから外れます。
商品
商品とは、ストアフロントで販売する品目やサービスです。すべてのデータはマスターカタログに保存されます。ストアフロントに商品やサービスを表示するには、カテゴリに割り当てる必要があります。
Let us know so we can improve!