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AccountSettings

取引先チーム、取引先所有者レポート、[階層の表示] リンクの組織の取引先設定を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

パッケージマニフェストでは、Settings の名前を使用してすべての組織設定メタデータ型にアクセスします。詳細は「設定」を参照してください。

ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所

AccountSettings の値は、settings フォルダの Account.settings ファイルに保存されます。.settings ファイルは、各設定コンポーネントに設定ファイルが 1 つしかないため、他の名前つきのコンポーネントとは異なります。

バージョン

AccountSettings は、API バージョン 29.0 以降で使用できます。

項目

項目名 項目の型 説明
enableAccountHistoryTracking boolean 取引先の履歴追跡が有効になっているか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。履歴追跡を無効にした場合、[履歴] 関連リストは取引先ページレイアウトから削除されます。ただし、履歴データは追跡を無効にした日時までのレポートを行うために引き続き使用できます。API バージョン 47.0 以降で利用できます。
enableAccountOwnerReport boolean 取引先所有者レポートをすべてのユーザが実行できるか (true)、否か (false) を示します。
enableAccountInsightsInMobile boolean ユーザがモバイルデバイスで Einstein 取引先インサイトにアクセスできるか (true)、否か (false) を示します。インサイトは取引先レコードおよびホームページの [Einstein インサイト] コンポーネントに表示されます。

API バージョン 47.0 以降で利用できます。

この機能を使用するには、ユーザに「Einstein 取引先インサイト」権限が必要です。
enableAccountTeams boolean 取引先チームが有効化されているか (true)、否か (false) を示します。

メタデータ API ���使用して、取引先チームを無効にすることはできません。

enableContactHistoryTracking boolean 取引先責任者の履歴追跡が有効になっているか (true)、否か (false) を示します。API バージョン 46.0 以降で利用できます。
enableRelateContactToMultipleAccounts boolean ユーザが取引先責任者を複数の取引先に関連付けることができるか (true)、1 つの取引先にしか関連付けることができないか (false) を示します。デフォルト値は false です。この機能 (取引先責任者-to-複数取引先) を無効にした場合、機能が有効だった間に作成された取引先責任者と取引先のセカンダリリレーションは削除されます。API バージョン 47.0 以降で利用できます。

メタデータ API を使用してこの機能を有効化しないでください。取引先責任者-to-複数取引先を有効化するには、[設定] の取引先設定ページを使用してください。

showViewHierarchyLink boolean すべての法人取引先の詳細ページでデフォルトの [階層の表示] リンクが表示されているか (true)、非表示か (false) を示します。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、Account.settings ファイルの例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<AccountSettings xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3	<enableAccountOwnerReport>true</enableAccountOwnerReport>
4	<enableAccountTeams>true</enableAccountTeams>
5	<enableAccountInsightsInMobile>true</enableAccountInsightsInMobile>
6	<enableContactHistoryTracking>true</enableContactHistoryTracking>
7	<showViewHierarchyLink>true</showViewHierarchyLink>
8</AccountSettings>

パッケージマニフェストの例

取引先設定メタデータをリリースまたは取得するために使用される、パッケージマニフェストの例を次に示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3	<types>
4		<members>Account</members>
5		<name>Settings</name>
6	</types>
7	<version>29.0</version>
8</Package>

マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート

package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) は、機能設定のメタデータ型には適用されません。ワイルドカードは、個々の設定ではなくすべての設定を取得するときにのみ適用されます。詳細は、「設定」を参照してください。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。