getListUi (廃止)

リストビューのレコードデータとメタデータを取得するには、このワイヤアダプタを使用します。

getListUi は廃止される機能であり、今後は更新されず、Salesforce とのメインサービス契約における「サービス」には含まれません。この機能はお客様各自の裁量で使用し、購入するときは、現在正式にリリースされている製品および機能に基づいて判断してください。Salesforce はこの機能の特定期間内の正式リリースまたはリリースの有無を保証しません。また、いかなる時点でもこの機能を終了できるものとします。getListUi は評価のみを目的とし、本番環境での使用はできません。この機能は、そのままの状態で提供され、サポートされておらず、ここから生じる、またはこれに関連する被害または損害に対して、Salesforce はいかなる責任も負いません。すべての制約、Salesforce の権利の保留、本サービスに関する義務、および関連する Salesforce 以外のアプリケーションならびにコンテンツの条件は、この機能の使用に等しく適用されます。

Note

API 名によるリストビューのリストビューレコードとメタデータの取得 

getListInfoByName ワイヤアダプタを使用します。

Note

構文 

1import { LightningElement, wire } from "lwc";
2import { getListUi } from "lightning/uiListApi";
3import ACCOUNT_OBJECT from "@salesforce/schema/Account";
4
5export default class Example extends LightningElement {
6  @wire(getListUi, { objectApiName: ACCOUNT_OBJECT, listViewApiName: "AllAccounts" })
7  propertyOrFunction;
8}

ユーザインターフェース API リソース 

1GET /ui-api/list-ui/${objectApiName}/${listViewApiName}

「リストビューレコードとメタデータの取得」を参照してください。

パラメータ 

  • objectApiName — (必須) サポートされているオブジェクトの API 名。
  • listViewApiName — (必須) AllAccounts などのリストビューの API 名。
  • propertyOrFunction — ワイヤサービスからデータのストリームを受信する非公開のプロパティまたは関数。プロパティが @wire でデコレートされている場合、結果はそのプロパティの data プロパティまたは error プロパティに返されます。関数が @wire でデコレートされている場合、結果は data プロパティと error プロパティを持つオブジェクトで返されます。

この要求パラメータの表に記載されているパラメータを渡すこともできます。**「使用方法」**セクションの例を参照してください。

戻り値 

返されるレコードには、次で指定される項目が含まれます。

  • data.info.displayColumns によって指定されるリストビューメタデータ。
  • fields および optionalFields パラメータ。

基盤となるリストビューは、システム管理者が制御するため、変更される場合があります。コンポーネントで項目が必要な場合は、fields パラメータで要求します。特定の項目を明示的に要求しない場合は、その項目が返されることを想定しないでください。コンテキストユーザに項目へのアクセス権があるかどうかがわからず、ない場合に要求を失敗させないようにする場合は、optionalFields パラメータを使用します。

  • CreatedDateIdLastModifiedByIdLastModifiedDateSystemModstamp など、オブジェクトのシステム項目 (オブジェクトにこれらがある場合)。

使用方法 

前または次のデータセットを反復処理する場合、次のガイドラインを考慮してください。

  • nextPageToken および previousPageToken の値を使用します。
  • pageToken の値は、セッションまたはページ更新をまたがって使用することはできません。ページ更新をまたがったページトークンの保持および再利用は機能しない可能性があります。

この例では、リストビューの 10 個の取引先責任者名が表示されるため、ユーザは前および次のデータセットを順にクリックできます。

1<!-- wireListViewToken.html -->
2<template>
3  <lightning-card title="WireListViewToken">
4    <template lwc:if={records}>
5      <div class="slds-m-around_medium">
6        <template for:each={records} for:item="record">
7          <p key={record.fields.Id.value}>{record.fields.Name.value}</p>
8        </template>
9      </div>
10    </template>
11    <div class="slds-grid">
12      <div class="slds-m-around_medium">
13        <lightning-button label="Previous" onclick={handlePreviousPage}></lightning-button>
14      </div>
15      <div class="slds-m-around_medium slds-col_bump-left">
16        <lightning-button label="Next" onclick={handleNextPage}></lightning-button>
17      </div>
18    </div>
19  </lightning-card>
20</template>

ユーザが [前へ] および [次へ] ボタンをクリックすると、pageToken パラメータが、ワイヤサービスでプロビジョニングされたデータの previousPageToken および nextPageToken の値に更新されます。pageToken には $ が追加されるため、その値が変更されたときにワイヤサービスによって新しいデータがプロビジョニングされます。

1// wireListViewToken.js
2import { LightningElement, wire } from "lwc";
3import { getListUi } from "lightning/uiListApi";
4
5import CONTACT_OBJECT from "@salesforce/schema/Contact";
6import NAME_FIELD from "@salesforce/schema/Contact.Name";
7
8export default class WireListViewToken extends LightningElement {
9  pageToken = null;
10  nextPageToken = null;
11  previousPageToken = null;
12  records;
13  error;
14
15  @wire(getListUi, {
16    objectApiName: CONTACT_OBJECT,
17    listViewApiName: "All_Recipes_Contacts",
18    sortBy: NAME_FIELD,
19    pageSize: 10,
20    pageToken: "$pageToken",
21  })
22  listView({ error, data }) {
23    if (data) {
24      this.records = data.records.records;
25      this.error = undefined;
26      this.nextPageToken = data.records.nextPageToken;
27      this.previousPageToken = data.records.previousPageToken;
28    } else if (error) {
29      this.error = error;
30      this.records = undefined;
31    }
32  }
33
34  handleNextPage(e) {
35    this.pageToken = this.nextPageToken;
36  }
37
38  handlePreviousPage(e) {
39    this.pageToken = this.previousPageToken;
40  }
41}

例 

wireListViewToken の例は、lwc-recipes リポジトリの wireListView コンポーネントに基づいています。

ID によるリストビューのリストビューレコードとメタデータの取得 

構文 

1import { LightningElement, wire } from "lwc";
2import { getListUi } from "lightning/uiListApi";
3export default class Example extends LightningElement {
4  @wire(getListUi, { listViewId: "00BT0000001TONQMA4" })
5  propertyOrFunction;
6}

ユーザインターフェース API リソース 

1GET /ui-api/list-ui/${listViewId}

「リストビューレコードとメタデータの取得」を参照してください。

パラメータ 

  • listViewId — (必須) リストビューの ID。

  • propertyOrFunction — ワイヤサービスからデータのストリームを受信する非公開のプロパティまたは関数。プロパティが @wire でデコレートされている場合、結果はそのプロパティの data プロパティまたは error プロパティに返されます。関数が @wire でデコレートされている場合、結果は data プロパティと error プロパティを持つオブジェクトで返されます。

この要求パラメータの表に記載されているパラメータを渡すこともできます。

戻り値 

返されるレコードには、次で指定される項目が含まれます。

  • data.info.displayColumns によって指定されるリストビューメタデータ。

  • fields および optionalFields パラメータ。

    基盤となるリストビューは、システム管理者が制御するため、変更される場合があります。コンポーネントで項目が必要な場合は、fields パラメータで要求します。特定の項目を明示的に要求しない場合は、その項目が返されることを想定しないでください。コンテキストユーザに項目へのアクセス権があるかどうかがわからず、ない場合に要求を失敗させないようにする場合は、optionalFields パラメータを使用します。

  • CreatedDateIdLastModifiedByIdLastModifiedDateSystemModstamp など、オブジェクトのシステム項目 (オブジェクトにこれらがある場合)。

オブジェクトによる MRU リストビューのリストビューレコードとメタデータの取得 

構文 

1import { LightningElement, wire } from "lwc";
2import { getListUi, MRU } from "lightning/uiListApi";
3import ACCOUNT_OBJECT from "@salesforce/schema/Account";
4
5export default class Example extends LightningElement {
6  @wire(getListUi, { objectApiName: ACCOUNT_OBJECT, listViewApiName: MRU })
7  propertyOrFunction;
8}

ユーザインターフェース API リソース 

1GET /ui-api/mru-list-records/${objectApiName}

「最後に使用されたリストビューレコードの取得」を参照してください。

パラメータ 

  • objectApiName — (必須) サポートされているオブジェクトの API 名。

  • listViewApiName — (必須) MRU リストビューの API 名。

  • propertyOrFunction — ワイヤサービスからデータのストリームを受信する非公開のプロパティまたは関数。プロパティが @wire でデコレートされている場合、結果はそのプロパティの data プロパティまたは error プロパティに返されます。関数が @wire でデコレートされている場合、結果は data プロパティと error プロパティを持つオブジェクトで返されます。

この要求パラメータの表に記載されているパラメータを渡すこともできます。

戻り値 

返されるレコードには、次で指定される項目が含まれます。

  • data.info.displayColumns によって指定されるリストビューメタデータ。

  • fields および optionalFields パラメータ。

    基盤となるリストビューは、システム管理者が制御するため、変更される場合があります。コンポーネントで項目が必要な場合は、fields パラメータで要求します。特定の項目を明示的に要求しない場合は、その項目が返されることを想定しないでください。コンテキストユーザに項目へのアクセス権があるかどうかがわからず、ない場合に要求を失敗させないようにする場合は、optionalFields パラメータを使用します。

  • CreatedDateIdLastModifiedByIdLastModifiedDateSystemModstamp など、オブジェクトのシステム項目 (オブジェクトにこれらがある場合)。

オブジェクトのリストビューの取得 

構文 

1import { LightningElement, wire } from "lwc";
2import { getListUi } from "lightning/uiListApi";
3import ACCOUNT_OBJECT from "@salesforce/schema/Account";
4
5export default class Example extends LightningElement {
6  @wire(getListUi, { objectApiName: ACCOUNT_OBJECT })
7  propertyOrFunction;
8}

ユーザインターフェース API リソース 

1GET /ui-api/list-ui/${objectApiName}

「オブジェクトのリストビューの取得」を参照してください。

パラメータ 

  • objectApiName — (必須) サポートされているオブジェクトの API 名。

  • propertyOrFunction — ワイヤサービスからデータのストリームを受信する非公開のプロパティまたは関数。プロパティが @wire でデコレートされている場合、結果はそのプロパティの data プロパティまたは error プロパティに返されます。関数が @wire でデコレートされている場合、結果は data プロパティと error プロパティを持つオブジェクトで返されます。

この要求パラメータの表に記載されているパラメータを渡すこともできます。

戻り値 

返されるレコードには、次で指定される項目が含まれます。

  • data.info.displayColumns によって指定されるリストビューメタデータ。

  • fields および optionalFields パラメータ。

    基盤となるリストビューは、システム管理者が制御するため、変更される場合があります。コンポーネントで項目が必要な場合は、fields パラメータで要求します。特定の項目を明示的に要求しない場合は、その項目が返されることを想定しないでください。コンテキストユーザに項目へのアクセス権があるかどうかがわからず、ない場合に要求を失敗させないようにする場合は、optionalFields パラメータを使用します。

  • CreatedDateIdLastModifiedByIdLastModifiedDateSystemModstamp など、オブジェクトのシステム項目 (オブジェクトにこれらがある場合)。

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