lightning:picklistPath (ベータ)
指定された選択リスト項目に基づくパスを表示します。このコンポーネントでは、API 41.0 以降が必要です。
lightning:picklistPath コンポーネントは、picklistFieldApiName 属性によって指定された選択リスト項目に基づくプロセスの進行状況を表示します。パスは、横棒として表示され、各選択リスト項目は 1 つの V 字形で示されます。このコンポーネントによって作成されたパスには主な項目やガイダンスはなく、[完了としてマーク] ボタンも表示されません。
次の例では、レコード ID と LeadSource 選択リスト項目に基づいて取引先責任者レコードのパスを作成します。
1<aura:component implements="flexipage:availableForAllPageTypes,flexipage:availableForRecordHome,force:hasRecordId" >
2 <lightning:picklistPath aura:id="picklistPath" recordId="{!v.recordId}"
3 variant="non-linear"
4 picklistFieldApiName="LeadSource"
5 onselect="{!c.handleSelect}">
6 </lightning:picklistPath>
7</aura:component>パス内のステップをクリックすると、クリックされたステップ名を含むトーストが表示されます。
1({
2 handleSelect : function (component, event, helper) {
3 var stepName = event.getParam("detail").value;
4 var toastEvent = $A.get("e.force:showToast");
5 toastEvent.setParams({
6 "title": "Success!",
7 "message": "Toast from " + stepName
8 });
9 toastEvent.fire();
10 }
11})売り上げ予測分類に基づくパスを作成するには、ForecastCategoryName 項目を使用します。
無効な属性値が使用されると、コンポーネントの代わりにエラーが表示されます。
force:hasRecordId インターフェースを実装すると、現在表示されているレコードのレコード ID がコンポーネントに提供されます。Lightning アプリケーションビルダーでコンポーネントを使用できるようにするには、flexipage:availableForAllPageTypes インターフェースを実装すると、システム管理者が簡単にコンポーネントを Lightning ページにドラッグアンドドロップできるようになります。
Salesforce アプリケーションでパスコンポーネントを使用するには、カスタムタブに表示します。
属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須かどうか |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| onselect | Action | パスのステップがクリックされたときにトリガされるアクション。 | |
| picklistFieldApiName | String | パスの派生元の項目の API 参照名。たとえば、商談の StageName などです。 | |
| recordId | String | レコードの ID。 | |
| variant | String | パスの外観を変更します。有効なバリエーションは、linear (線形) と non-linear (非線形) です。線形のパスでは、現在のステップより前のステップには完了を示すチェックマークが表示されます。非線形のパスでは、その代わりにステップ名が表示されます。デフォルトでは、パスは線形パスとして表示されます。 |