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カスタム項目の作成

カスタム項目に固有のビジネスデータを保持します。カスタム項目の作成時にその表示場所を設定し、項目レベルのセキュリティを制御します (省略可能)。
使用可能なエディション: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition

Salesforce Connect の外部オブジェクトを使用可能なエディション: Developer Edition。有料オプションで使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition

カスタム項目は、Group Edition の活動では使用できません。

カスタム設定は、Professional Edition では使用できません。

レイアウトは、Database.com Edition では使用できません。


必要なユーザ権限
カスタム項目を作成または変更する 「アプリケーションのカスタマイズ」

Salesforce をカスタマイズして、すべてのビジネスデータを収集できます。この短い動画では、正しいデータ型の選択から項目レベルセキュリティの適用まで、カスタム選択リスト項目を作成する手順を説明します。

作成を開始する前に、作成する項目のデータ型を決定します。

組織のカスタム項目数が 800 個の制限に達しつつある中で項目を削除または作成した場合、項目を作成できないことがあります。物理的な削除プロセスでは項目が再要求されてクリーンアップされるため、対象の項目が一時的に制限にカウントされます。削除プロセスはキューが満杯になった時点で実行されるため、プロセスの開始までに数日あるいは数週間を要することがあります。この間は、削除済みの項目が引き続き制限にカウントされます。項目の即時削除を要求する場合は、Salesforce サポートにお問い合わせください。

メモ

  1. 項目の追加先となるオブジェクトの管理設定から、[項目] に移動します。

    カスタム ToDo および行動項目には、[活動] のオブジェクト管理設定からアクセスできます。

  2. [新規] をクリックします。

    このセクションでは、カスタムオブジェクトに対して項目の連動関係と項目履歴管理も設定できます。

    ヒント

  3. 項目のデータ型を選択し、[次へ] をクリックします。次の点に留意してください。
    • データ型には、特定の設定の場合にのみ使用可能なものもあります。たとえば、[主従関係] オプションは、主従関係を持たないカスタムオブジェクトに対してのみ使用できます。
    • カスタム設定と外部オブジェクトでは、使用可能なデータ型のサブセットのみが有効です。
    • 複数選択リスト、リッチテキストエリア、または連動選択リストのカスタム項目を商談分割に追加することはできません。
    • リレーション項目はカスタム項目の上限まで数えられます。
    • [積み上げ集計] オプションは、特定のオブジェクトでしか使用できません。
    • 項目のデータ型は、API のデータ型に対応します。
    • 組織で Shield Platform Encryption を使用する場合は、Shield Platform Encryption を使用してカスタム項目を暗号化する方法を把握しておく必要があります。
  4. リレーション項目では、項目に関連付けるオブジェクトを選択し、[次へ] をクリックします。
  5. 間接参照関係項目の場合、親オブジェクトの一意の外部 ID 項目を選択し、[次へ] をクリックします。親の項目値が子の間接参照関係項目の値と照合され、相互に関連するレコードが判別されます。
  6. あるグローバル選択リストの値セットを基本にした選択リスト項目にするには、その値セットを選択して使用します。
  7. 項目ラベルを入力します。

    Salesforce により、項目の表示ラベルを使用して [項目名] が入力されます。この名前は、アンダースコアと英数字のみを使用でき、組織内で一意にする必要があります。最初が文字である、空白を使用しない、最後にアンダースコアを使用しない、2 つ続けてアンダースコアを使用しないという制約があります。カスタムリンク内、カスタムSコントロール内、および API からの項目の参照時には、差し込み項目の項目名を使用します。

    カスタム項目名および表示ラベルがそのオブジェクトで一意であるようにしてください。 Email という項目ラベルを作成し、[メール] というラベルの標準項目がすでにある場合、差し込み項目はそれらの項目を区別できない可能性があります。カスタム項目名に 1 文字追加すると、項目名が一意になります。たとえば、Email2 のように指定します。
    • 標準項目とカスタム項目の名前や表示ラベルが同じ場合、差し込み項目にはカスタム項目の値が表示されます。
    • 2 つのカスタム項目の名前や表示ラベルが同じ場合、差し込み項目に予期しない値が表示される場合があります。

    ヒント

  8. 項目属性を入力し適切なチェックボックスをオンにして、項目を入力する必要があるかどうか、またレコードが削除された場合にどうするかを指定します。
  9. カスタムオブジェクトの主従関係については、必要に応じて [親の変更を許可] を選択して、主従関係の子レコードの親を別の親レコードに変更できるようにします。
  10. リレーション項目については、必要に応じて参照検索条件を作成し、その項目の検索結果を制限します。外部オブジェクトでは使用できません。
  11. [次へ] をクリックします。
  12. Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、および Developer Edition では、各プロファイルについて項目のアクセス設定を指定してから [次へ] をクリックします。
    アクセスレベル 有効化された設定
    ユーザは項目を参照し、編集できる。 参照可能
    ユーザは項目を参照できるが編集できない。 [参照可能][参照のみ]
    ユーザは項目の参照、編集ができない。 なし
    • カスタム項目を作成する場合、必須項目でない限り、デフォルトではポータルプロファイルにこの項目は表示されず、編集することもできません。

    メモ

  13. 編集可能な項目を表示するページレイアウトを選択して、[次へ] をクリックします。
    項目 ページレイアウトでの場所
    標準 最初の 2 列のセクションの最後の項目。
    ロングテキストエリア 最初の 1 列のセクションの末尾。
    ユーザ ユーザ詳細ページの一番下。
    必須 ページレイアウトから削除したり、参照のみにすることができません。
  14. リレーション項目では、必要に応じて関連付けられているレコードの関連リストを作成し、そのオブジェクトのページレイアウトに追加します。
    • ページレイアウトの関連リスト名を編集するには、[関連リストの表示ラベル] をクリックし、新しい名前を入力します。
    • カスタマイズされたページレイアウトに関連リストを追加するには、[関連リストを既存ユーザのページのカスタマイズに追加する] を選択します。
  15. [保存] をクリックして終了するか、[保存 & 新規] をクリックして別の新規カスタム項目を作成します。

項目の作成には、大量のレコードの一括変更が必要なこともあります。この変更を効率的に処理するために、要求がキューに入れられ、プロセスが完了したときにメール通知を受信する場合があります。

メモ