DeleteResult クラス
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使用方法
Database.DeleteResult オブジェクトの配列は、delete データベースメソッドで返されます。DeleteResult 配列の各要素は、delete データベースメソッドの sObject[] パラメーターとして渡された sObject 配列に対応します。つまり、DeleteResult 配列の最初の要素は、sObject 配列の最初の要素と一致します。また、DeleteResult 配列の 2 番目の要素は sObject 配列の 2 番目の要素と一致し、それ以降も同様です。sObject が 1 つのみ渡される場合、DeleteResults 配列には 1 つの要素が含まれます。
例
次の例では、返された Database.DeleteResult オブジェクトを介して取得および反復処理する方法を示します。Database.delete の 2 番目のパラメーターに false を指定して使用し、一部のクエリ済み取引先を削除して、失敗時にレコードの部分的な処理を行えるようにしています。次に、結果を反復処理して、レコードごとに操作が成功したかどうかを判別します。正常に処理された各レコードの ID をデバッグログに書き込むか、失敗したレコードのエラーメッセージと項目を書き込みます。
DeleteResult のメソッド
DeleteResult のメソッドは次のとおりです。すべてインスタンスメソッドです。
getErrors()
エラーが発生した場合、エラーコードと説明を示す 1 つ以上のデータベースエラーオブジェクトからなる配列を返します。エラーが発生しなかった場合は、空のセットを返します。
署名
public Database.Error[] getErrors()
戻り値
型: Database.Error[]
isSuccess()
このオブジェクトに対する DML 操作が成功した場合、Boolean 値は true に設定されます。それ以外の場合は false です。
署名
public Boolean isSuccess()
戻り値
型: Boolean