サンプルの CSV ファイル
単純な CSV
次の例には、3 件の Account レコードが含まれ、各レコードの Name、Description、および NumberOfEmployees 項目が指定されています。
この CSV データを使用するジョブには、次のようなジョブプロパティを定義できます。
代替行末を含む CSV
次の例には、2 件の Contact レコードが含まれ、各レコードの 3 つの項目が指定されています。データは Windows プラットフォームで作成され、各行末には行頭復帰と改行が使用されています。この例では、行頭復帰は「^M」として表示されています。
この CSV データを使用し、行末シーケンスとして行頭復帰 + 改行を指定するジョブには、次のようなジョブプロパティが使用されます。
セミコロン区切り文字とエスケープされた項目を含む CSV
次の例には、2 件の Contact レコードが含まれ、各レコードの 5 つの項目が指定されています。項目の区切り文字は、カンマではなくセミコロンです。Description 項目には、2 件目のレコードの改行を含め、二重引用符を使用してエスケープする必要がある文字が含まれています。
この CSV データを使用し、列区切り文字としてセミコロンを指定するジョブでは、次のようなジョブプロパティが使用されます。
リレーション項目を含む CSV
次の例には、2 件の Contact レコードが含まれ、各レコードの FirstName、LastName、および Owner.Email 項目が指定されています。この例では、Email 値が「mfellow@salesforce.com」の一意の User レコードが存在すると想定し、このレコードと Contact レコードのリレーションを作成します。この User レコードが存在しない場合、または Email 値が「mfellow@salesforce.com」の User レコードが複数ある場合、リレーションは作成できず、ジョブは失敗します。
この CSV データを使用するジョブには、次のようなジョブプロパティを定義できます。
外部 ID を使用した更新/挿入用の CSV
次の例には、3 件の Contact レコードが含まれ、各レコードの FirstName、LastName、Phone、および ExternalId__c 項目が指定されています。この例では、カスタム外部 ID 項目の ExternalId__c がすでに Contact に追加されていると想定します。
この CSV データを使用するジョブとして、次のようなジョブプロパティが定義された更新/挿入ジョブが考えられます。
外部 ID を使用してレコードを関連付けることもできます。詳細は、「レコードの Upsert と外部 ID との関連付け」を参照してください。