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[カスタムオブジェクト] __Feed

カスタムオブジェクトのフィード、特に投稿および変更追跡フィードを表します。

カスタムオブジェクトフィードには、投稿、および追跡されているオブジェクトの項目への変更が表示されます。オブジェクト名は変数です。構文は Custom Object__Feed で、Custom Object はカスタムオブジェクトの名前です。たとえば、Textile__Feed は、カスタムオブジェクト Textile__c のフィードを表します。

サポートされているコール

delete()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()

特別なアクセスルール

内部組織では、ユーザは作成したすべてのフィード項目を削除できます。スレッドディスカッションと削除ブロックが有効になっている Experience Cloud サイトでは、このルールは変わります。フィード項目の下にネストされた内容 (コメント、回答、返信など) がない場合、サイトメンバーは作成したすべてのフィード項目を削除できます。フィード項目に、ネストされたコンテンツがある場合、フィードモデレータと「すべてのデータの編集」権限を持つユーザのみがスレッドを削除できます。

作成していないフィード項目を削除するには、ユーザに次のいずれかの権限が必要です。
  • 「すべてのデータの編集」
  • Textile__c などの親オブジェクトに対する「すべて変更」。
  • 「Chatter のモデレート」

    Chatter のモデレート権限を持つユーザは、参照できるフィード項目およびコメントのみを削除できます。

    メモ

    この権限を持つユーザのみがリストに記載しないグループの項目を削除できます。

項目

項目 詳細
BestCommentId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
質問の投稿で最良の回答とマークされたコメントの ID。この項目は、API バージョン 44.0 以降で使用できます。
Body
型
textarea
プロパティ
Nillable、Sort
説明
投稿の本文。Type が TextPost である場合は必須。Type が ContentPost または LinkPost である場合は省略可能です。
CommentCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィード項目に関連付けられたコメントの数。

���前モデレーションをサポートするフィードでは、コメントが公開されるまで CommentCount が更新されません。たとえば、すでにコメントが公開されている投稿にコメントし、そのコメントによってモデレーションがトリガされるとします。この時点で投稿には 2 つのコメントがありますが、件数は 1 つのみになっています。モデレート対象フィードでは、システム管理者または「フィード投稿とコメントを承認可能」あるいは「すべてのデータの編集」権限のあるユーザから承認されるまでコメントが数えられません。

フィードモデレーションがフィードコメントの取得方法に影響します。モデレート対象フィードでは、CommentCount をループしてコメントを取得するのではなく、最後のコメントが返されるまでページネーションを続けます。

ヒント

ConnectionId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
追跡されているレコードを PartnerNetworkConnection が変更すると、CreatedBy 項目にシステム管理者の ID が入力されます。ConnectionId には PartnerNetworkConnection の ID が含まれます。組織で Salesforce to Salesforce を有効化した場合に使用可能です。
ContentData
型
base64
プロパティ
Nillable
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。Type が ContentPost である場合は必須。任意の形式で符号化されたファイルデータで、0 バイトにはできません。この項目を設定すると、Type が ContentPost に自動的に設定されます。
ContentDescription
型
textarea
プロパティ
Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。ContentData で指定されるファイルの説明。
ContentFileName
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。Type が ContentPost である場合は必須です。フィードにアップロードされたファイルの名前。ContentFileName を設定すると、Type が ContentPost に自動的に設定されます。
ContentSize
型
int
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。フィードにアップロードされたファイルのサイズ (バイト単位)。この項目は参照のみで、挿入時に自動的に決定されます。
ContentType
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
API バージョン 36.0 以前でのみ利用できます。フィードにアップロードされたファイルの MIME タイプ。この項目は参照のみで、挿入時に自動的に決定されます。
FeedPostId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
この項目は、API バージョン 22.0 では削除されています。それより前のバージョンで後方互換性確保の目的でのみ使用可能です。

関連付けられた FeedPost の ID。FeedPost は、追跡項目への変更、テキスト投稿、リンク投稿、およびコンテンツ投稿などのフィード項目での変更の種類を表します。

InsertedById
型
reference
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
フィードにこの項目を追加したユーザの ID です。たとえば、アプリケーションによって、他のアプリケーションからあるフィードに複数の投稿とコメントを移行すると、InsertedBy 値にはコンテキストユーザの ID が設定されます。
IsRichText
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
フィード項目 Body にリッチテキストが含まれるかどうかを示します。SOAP API を使用してリッチテキストフィードコメントを投稿する場合は、IsRichText を true に設定して、本文では HTML エンティティをエスケープしてください。それ以外の場合は、プレーンテキストで投稿が表示されます。

リッチテキストは、次の HTML タグをサポートします。

  • <p>

    <br> タグはサポートされませんが、<p>&nbsp;</p> を使用して行を作成できます。

    ヒント

  • <a>
  • <b>
  • <code>
  • <i>
  • <u>
  • <s>
  • <ul>
  • <ol>
  • <li>
  • <img>

    <img> タグは API を介してのみアクセス可能で、次の例のように Salesforce 内のファイルを参照する必要があります: <img src="sfdc://069B0000000omjh"></img>

API バージョン 35.0 以降では、リッチテキスト内の特殊文字がエスケープされた HTML に置き換えられます。API バージョン 34.0 以前では、すべてのリッチテキストがプレーンテキストとして表示されます。

メモ

LikeCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィード項目に関連付けられたいいね! の数。
LinkUrl
型
url
プロパティ
Nillable、Sort
説明
LinkPost の URL。
NetworkScope
型
picklist
プロパティ
Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
このフィード項目を使用できるのが、デフォルトの Experience Cloud サイト、特定の Experience Cloud サイト、すべてのサイトのどれかを指定します。組織でデジタルエクスペリエンスが有効化されている場合、この項目は API バージョン 26.0 以降で使用できます。
NetworkScope には、次の値があります。
  • NetworkId — FeedItem を使用できる Experience Cloud サイトの ID。空白のままにすると、フィード項目はデフォルトの Experience Cloud サイトでのみ使用できます。
  • AllNetworks — フィード項目はすべての Experience Cloud サイトで使用できます。
NetworkScope の例外について、次の点に注意してください。
  • 親が Group または User のフィード項目の場合のみ、NetworkScope を NetworkId または null 値に設定できます。
  • 親がレコードのフィード項目の場合、ユーザは NetworkScope を AllNetworks にのみ設定できます。
  • NetworkScope 項目でフィード項目を絞り込むことはできません。
ParentId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
フィードで追跡するカスタムオブジェクトレコードの ID。フィードはこのレコードの詳細ページに表示されます。
RelatedRecordId
型
reference
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
ContentPost に関連付けられている ContentVersion オブジェクトの ID。この項目は、ContentPost 以外のすべての投稿では null になります。
Title
型
string
プロパティ
Group、Nillable、Sort
説明
フィード項目のタイトル。Type が LinkPost である場合、LinkUrl は URL であり、この項目はリンク名です。
Type
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
フィード項目の種別は、次のとおりです。
  • ActivityEvent — フィードが有効になっている親レコードに関連付けられた ToDo (ケースに対するメール ToDo を除く) をユーザまたは API が追加した場合に間接的に生成される行動。ケースレコードに関連付けられた ToDo または行動をユーザまたは API が追加または更新した場合にも生成されます (メールおよび活動ログを除く)。

    CaseFeed が無効になっている定期的な ToDo では、一連の行動に対して 1 つの行動のみが生成されます。CaseFeed が有効になっている定期的な ToDo では、一連の行動の各行動に対して行動が生成されます。

  • AdvancedTextPost — ユーザがグループへのお知らせを投稿すると作成されます。Lightning Experience では、API バージョン 39.0 以降で、ユーザが投稿を共有すると作成されます。
  • AnnouncementPost — 使用されません。
  • ApprovalPost — ユーザが承認申請すると生成されます。
  • BasicTemplateFeedItem — 使用されません。
  • CanvasPost — キャンバスアプリケーションでフィードに投稿することによって作成される投稿。
  • CollaborationGroupCreated — ユーザが公開グループを作成すると生成されます。
  • CollaborationGroupUnarchived — 使用されません。
  • ContentPost — ファイルが添付された投稿。
  • CreatedRecordEvent — ユーザがパブリッシャーからレコードを作成すると生成されます。
  • DashboardComponentAlert — ダッシュボードの総計値またはゲージがユーザ定義のしきい値を超えると生成されます。
  • DashboardComponentSnapshot — ユーザがダッシュボードのスナップショットをフィードに投稿すると作成されます。
  • LinkPost — URL が添付された投稿。
  • PollPost — フィードに投稿される投票。
  • ProfileSkillPost — スキルがユーザの Chatter プロファイルに追加されると生成されます。
  • QuestionPost — ユーザが質問を投稿すると生成されます。
  • ReplyPost — Chatter アンサーで返信が投稿されると生成されます。
  • RypplePost — ユーザが WDC で感謝バッジを作成すると生成されます。
  • TextPost — フィードの直接のテキストエントリ。
  • TrackedChange — 追跡対象の項目に対する単一の変更、または変更の集合。
  • UserStatus — ユーザが投稿を追加すると自動的に生成されます。非推奨。
次の値は、すべてのフィードオブジェクトの Type 選択リストに表示されますが、CaseFeed にのみ適用されます。
  • CaseCommentPost — ユーザがケースオブジェクトのケースコメントを追加すると生成されるイベント
  • EmailMessageEvent — ケースオブジェクトに関連するメールが送受信されると生成されるイベント
  • CallLogPost — ユーザがユーザインターフェースでケースのコールをログに記録すると生成されるイベント。CTI コールでもこのイベントが作成されます。
  • ChangeStatusPost — ユーザがケースの状況を変更すると生成されるイベント
  • AttachArticleEvent — ユーザがケースに記事を添付すると生成されるイベント

Type を ContentPost に設定した場合は、ContentData および ContentFileName も指定します。

メモ

Visibility
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
このフィード項目をすべてのユーザが使用できるか、内部ユーザのみが使用できるかを指定します。組織でデジタルエクスペリエンスが有効化されている場合、この項目は API バージョン 26.0 以降で使用できます。
Visibility には、次の値があります。
  • AllUsers — このフィード項目は、この項目を参照する権限を持つすべてのユーザが使用できます。
  • InternalUsers — このフィード項目は内部ユーザのみが使用できます。
Visibility の例外について、次の点に注意してください。
  • レコード投稿の場合、Visibility はデフォルトですべての内部ユーザに対して InternalUsers に設定されています。
  • 外部ユーザは Visibility を AllUsers にのみ設定できます。
  • ユーザおよびグループ投稿では、内部ユーザのみが Visibility を InternalUsers に設定できます。

使用方法

ユーザがカスタムオブジェクトのフィード追跡を有効化すると、カスタムオブジェクトのフィードが自動的に作成されます。フィードを使用して、対応するカスタムオブジェクトの変更を追跡します。たとえば、Textile__Feed は、Textile__c オブジェクトの変更を追跡します。フィードオブジェクトを使用して、フィードのタイプ、フィード ID など、フィード項目のコンテンツを取得します。

次の SOQL 制限に注意してください。ログインしたユーザに「すべてのデータの参照」権限がある場合、SOQL の制限はありません。この権限がない場合は、LIMIT 句に 1,000 レコード以下を指定してください。リレーションを使用する項目に対して SOQL ORDER BY は使用できません。SOQL クエリでは、ORDER BY はルートオブジェクトの項目に対して使用してください。

StandardObjectNameFeed オブジェクトの場合はどうでしょうか?

カスタムオブジェクトと同様、標準オブジェクトには、フィードオブジェクトを関連付けることができます。StandardObjectNameFeed オブジェクトの一覧は、「StandardObjectNameFeed」を参照してください。