外部組織の共有設定の概要
外部組織の共有設定には、内部ユーザおよび外部ユーザに対して個別の組織の共有設定があります。共有ルールの設定が簡単になり、再適用のパフォーマンスが向上します。また、ポータルユーザおよび他の外部ユーザと共有される情報を簡単に確認できます。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
たとえば、外部ユーザのアクセス権をより厳しく設定するには、デフォルトの内部アクセスを [公開/参照のみ] または [公開/参照・更新可能] に設定し、デフォルトの外部アクセス権を [非公開] に設定します。これらの設定により、レポート、リストビュー、検索、API クエリのパフォーマンスも向上します。
次のオブジェクトの外部組織の共有設定を設定できます。組織に、外部組織の共有設定を変更できる他のオブジェクトがある可能性があります。
- Account
- Asset
- Case
- Contact
- Individual
- Lead (ベータ)
- Opportunity
- Order
- User
- カスタムオブジェクト
外部組織のデフォルトは一部のオブジェクトでは使用できませんが、共有ルールを使用して同じ動作を実現できます。デフォルトのアクセス権 を [非公開] に設定し、すべての内部ユーザとレコードを共有する共有ルールを作成します。
外部ユーザには次のユーザが含まれます。
- 認証 Web サイトユーザ
- Chatter 外部ユーザ
- コミュニティユーザ
- カスタマーポータルユーザ
- ゲストユーザ
- 大規模ポータルユーザ
- パートナーポータルユーザ
- Service Cloud ポータルユーザ
[ゲストユーザのレコードアクセス権を保護] 設定を有効にすると、ゲストユーザは、外部ユーザとみなされなくなります。ゲストユーザの組織全体のデフォルトがすべてのオブジェクトについて [非公開] に設定され、このアクセスレベルは変更できなくなります。