マクロ内の命令を表します。命令では、マクロが操作するオブジェクト、マクロがどのコンテキストまたはパブリッシャー内で動作するか、マクロが実行する操作またはアクション、およびマクロのアクション対象を指定できます。
サポートされているコール
create()、delete()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、undelete()、update()、upsert()
項目
| MacroId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort
- 説明
- この命令を含むマクロの ID。
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| Name |
- 型
- string
- プロパティ
- Autonumber、Defaulted on create、Filter、Sort
- 説明
- 命令の名前。
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| Operation |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort、Update
- 説明
- マクロ命令が実行するアクション。有効な値は、次のとおりです。
- Select
- Set
- Insert
- Submit
- Close
- 条件に応じて実行するマクロ命令を作成する場合、API バージョン 46.0 以降で次の値を使用できます。
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| SortOrder |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort、Update
- 説明
- マクロ内でのこの命令の順序。
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| Target |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
- 説明
- 操作の対象となるオブジェクト。たとえば、有効なケースタブ (Tab.Case) やクイックアクション (ケースオブジェクトの [メールを送信] アクション (QuickAction.Case.SendEmail) など) が対象になります。
- Lightning Experience でマクロは、クイックアクションを使用でき、かつカスタマイズ可能なページレイアウトが設定されている標準およびカスタムオブジェクトでサポートされています。
- Salesforce Classic では、フィードベースのレイアウトとクイックアクションのオブジェクトでマクロがサポートされています。
- 次の対象の相対日時を指定できます。
- DateTime
- Date
- Time
- DueDate
- Birthday
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| Value |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort、Update
- 説明
- 項目の値。たとえば選択操作の場合、マクロがアクションを実行するオブジェクトが選択されるため、値は null です。命令には Value 項目と ValueRecord 項目を両方含めることができますが、いずれか一方のみ値を持つことができます。もう一方の項目値は null にする必要があります。
- 相対日時を作成するには、MacroFormula を先頭に付けた有効な Salesforce 数式を指定します。たとえば次の数式では、現在から 1 日後の日付が作成されます。
- MacroFormula:NOW() + 1
- マクロビルダーでカスタム相対数式を編集することはできません。
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| ValueRecord |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
- 説明
- 値またはレコードの ID。ValueRecord は値かレコードのいずれかにできますが、両方にすることはできません。命令には Value 項目と ValueRecord 項目を両方含めることができますが、いずれか一方のみ値を持つことができます。もう一方の項目値は null にする必要があります。
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使用方法
MacroInstructions はオブジェクト、操作、条件、および対象を指定できます。たとえば、これらの命令を含むマクロはメールを送信するクイックアクションを実行します。
操作として IF、ELSEIF、ELSE、ENDIF を使用して、条件付きマクロを作成できます。条件ステートメントで、ExpressionFilter および ExpressionFilterCriteria オブジェクトは実行する命令を制御するために使用されます。ExpressionFilter オブジェクトでは、1 つ以上の条件を使用して論理式を定義できます。評価される各条件を表すため、子オブジェクト ExpressionFilterCriteria を使用します。
たとえば、次の条件ステートメントとマクロ命令を考えてみましょう。
ExpressionFilter オブジェクトには、1 AND 2 (1 と 2 は ExpressionFilterCriteria オブジェクト) を含む FilterConditionLogic 項目が含まれます。ExpressionFilterCriteria オブジェクトの SortOrder 項目は、条件 1 を Case.Status EQUALS New、条件 2 を Case.Origin EQUALS Phone に対応付けます。条件ステートメントが true に評価されると、IF ブロックの命令が実行されます。それ以外の場合、ELSE ブロックの命令が実行されます。
IF、ELSEIF、または ELSE ブロック内に任意の数のマクロ命令を追加できます。また、条件をネストできます。