Chatter のデータの暗号化 (ベータ)
Chatter の暗号化を有効にすると、Chatter でユーザが議論したり共有したりする情報が保護されます。Chatter の暗号化では、フィード投稿、質問と回答、リンク名、コメント、アンケートの質問が暗号化されます。
| アドオンサブスクリプションとして使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。Salesforce Shield の購入が必要です。Summer '15 以降に作成された Developer Edition 組織は無料で使用できます。 |
| Salesforce Classic および Lightning Experience の両方で使用できます。 |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| 設定を参照する | 「設定・定義を参照する」 |
| 項目を暗号化する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
カスタム項目や標準項目の暗号化とは異なり、Chatter の暗号化では、対象となるすべての Chatter 項目が暗号化されます。
- この機能へのアクセスを有効にするには、まず、Salesforce にお問い合わせください。
- 組織に有効な暗号化鍵があることを確認します。不明な場合は、システム管理者に確認してください。
- [設定] で、[クイック検索] ボックスを使用して [プラットフォームの暗号化] 設定ページを見つけます。
- [Chatter の暗号化] をクリックします。
Shield Platform Encryption の自動検証サービスによって、暗号化がブロックされる可能性のある設定がチェックされます。このサービスによって潜在的な問題が検出された場合、問題の修正を提案するメールが送信されます。
暗号化された Chatter 項目を編集または更新すると、項目の改訂履歴も暗号化されます。たとえば、投稿を更新すると、その投稿の古いバージョンは暗号化されたままです。
「暗号化されたデータの参照」権限を持つユーザがいる組織では、Chatter の暗号化は使用できません。ユーザがこの権限を持っている場合は、Chatter 項目の暗号化を有効にする前にその権限を無効にします。