ステップ 5: Visualforce ページとして在庫数量シートを表示する
Visualforce ページの詳細部分を具体化するすべての機能は準備できました。ページにはすべての商品レコード、および各在庫数量を更新できる入力項目を含むテーブルが表示されます。
- </h1> タグの下で、新しい行に「<apex:f 」と入力を開始し、ドロップダウンリストに表示される <apex:form> を強調表示します。このフォームによってページを更新できます。
- Enter キーを押し、開始タグと終了タグがシステムによって生成されたことを確認します。
- これらのタグ間にカーソルを置き、データテーブルを作成します。「<apex:d」と入力を開始し、ドロップダウンリストから dataTable を選択して Enter キーを押します。
- 次に、属性を dataTable タグに追加する必要があります。タグ内の 1 行または複数行で、次のコードを入力します。
value 属性は、dataTable コンポーネントによる反復処理の対象となる品目のリストを示します。var 属性は、1 回の反復ごとにそのリストの各品目を pvitem 変数に割り当てます。rowClasses 属性は、CSS スタイル名を代替行に割り当てます。
- 次に、各列を定義し、pitem 変数の適切な項目を検索して列のデータを取得するようにします。次のコードを dataTable の開始タグと終了タグの間に追加します。
-
[保存] をクリックするとテーブルが表示されます。headerValue 属性によって列のヘッダータイトルが設定され、その下に各商品レコードに対して 1 行ずつ、リストが表示されます。式 {!pitem.name} は、現在の行の名前項目を表示することを示します。

- 最初の列の終了タグの後に、さらに次の 2 つの列を追加します。
- [保存] をクリックして在庫数量シートを保存します。すべての商品レコードの一覧に、現在の在庫および実際の数量の入力項目が表示されます。
- 最後の仕上げとして、任意の行で実際の数量を変更してページの値を更新するためのボタンを追加します。これを行うには、</apex:form> 行の上に直接次のコードを入力します。

もうひとこと...
- dataTable コンポーネントは、行を含むテーブルを作成し、各行はリストを反復処理して出力されます。このページに使用した標準コントローラは Merchandise__c に設定され、recordSetVar は products に設定されました。その結果、コントローラはデータベースから取得された商品レコードを使用して商品リスト変数に自動的にデータを入力します。このリストを dataTable コンポーネントが使用します。
- リストを反復処理するときに、現在の行を参照する方法が必要です。var="pitem" ステートメントは、現在の行を保持する pitem という変数を割り当てます。
- すべての標準コントローラには、すべての Salesforce オブジェクト用のさまざまなメソッドがあります。commandButton コンポーネントは、ボタンを表示し、レコードの値を更新する、標準コントローラの quicksave というメソッドを呼び出します。ここでは、商品の実際の数量を更新して適用を実行し、新しい数量で商品を更新します。
- ページネーションはこの例には示されていませんが、この機能も使用できます。複数ページにわたる量のレコードがある場合、commandButton の下にページフリップアクション用の次のコードを追加します。