まとめ
ここまでで、Merchandise、Invoice、Line Item という 3 つのカスタムオブジェクトを作成し、各オブジェクトにテキスト、数値、通貨などを表すさまざまなカスタム項目を追加しました。これらのうち 2 つの項目にはシステムで生成された値が設定されました。[状況] 選択リストにはデフォルト値として「Open (進行中)」が設定され、さらに [請求書番号] 項目には自動的に自動採番データ型の番号が割り当てられます。品目ごとに値を入力した [Quantity (数量)] など、ユーザ定義項目も作成しました、最後に、このチュートリアルでは他のオブジェクトから値を取得する 2 つのリレーション項目を作成して基本データモデルを拡張しました。
主従関係の場合は、情報の集計ができるため、各請求書に複数の品目を包含して、それらの品目を集計することができます。参照関係の場合では、動的なコンテンツを取り込めるため、品目の各商品には自動的に価格が取得されます。リレーションには他にも利点があります。各請求書品目の価格を合算して請求書の合計を集計したり、ユーザインターフェースで関連するレコードに移動したりできます。次のチュートリアルでは、こうした操作を宣言して行う方法を学習します。その後にはコードで実行する方法も学習します。次に進みましょう。