ステップ 8: 障害画面を追加する
フローがデータベースを操作している間にエラーが発生した場合、フローは汎用の未処理障害メッセージを表示します。システムから組織のシステム管理者宛てに、問題の特定に役立つ情報がメールで送信されます。画面への障害パスを設定して、画面でこの情報をフローユーザに表示することもできます。システムからのメール受信を待つまでもなく、フロー内で情報を参照し、即座に問題を修復することができます。
- 必要に応じてフローを再度開きます。
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[パレット] タブから、キャンバスに [画面] をドラッグします。
[一般情報] タブが選択された状態で [画面] フロート表示が開きます。
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[名前] に、「Fault Screen」と入力します。[一意の名前] は、このエントリに基づいて自動的に入力されます。
- [項目の追加] タブから、[表示テキスト] をダブルクリックします。
- プレビューペインで [Display Text] をクリックします。
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[項目設定] タブで、次のように項目を設定します。
項目 値 一意の名前 fault_message テキストボックス Sorry, an error occurred in the flow. For help, provide your flow administrator with the following information: {!$Flow.FaultMessage} (フローでエラーが発生しました。問題解決に役立てるため、フロー管理者に次の情報を提供してください: {!$Flow.FaultMessage})
![[画面] フロート表示](https://developer.salesforce.com/docs/resources/img/ja-jp/200.0?doc_id=images%2Fflow_screen_fault.png&folder=workbook)
- [OK] をクリックします。
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[レコードの作成] 要素と [レコードの更新] 要素の両方を障害画面に関連付けます。
- [レコード作成] 要素の下部からノードを新しい [画面] 要素にドラッグします。
- [レコード更新] 要素の下部からノードを新しい [画面] 要素にドラッグします。
これらの新しいコネクタには、[FAULT (障害)] という表示ラベルが付けられます。
- [保存] をクリックします。
- [閉じる] をクリックします。
これで、フローで入力規則違反またはエラーが発生した場合に、フローユーザには、汎用の未処理障害メッセージではなく、わかりやすいエラーメッセージが表示されます。
フローがすでに問題なく動作している場合でも、前のチュートリアルで作成した入力規則に適合しない値を入力することで、障害画面をテストできます。具体的には、フローの実行中に、商品の注文可能数量よりも明らかに大きい [Quantity Ordered (注文された数量)] 値を入力します。