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元のプロファイルユーザインターフェースでのログイン IP アドレスの制限

使用可能なエディション: Salesforce Classic および Lightning Experience
使用可能なエディション: すべてのエディション

必要なユーザ権限
ログイン IP アドレス範囲の制限を参照する 「設定・定義を参照する」
ログイン IP アドレス範囲の制限を編集および削除する 「プロファイルと権限セットの管理」

IP アドレス範囲を指定して、ユーザのプロファイルでログインアクセスを制御できます。プロファイルに IP アドレス制限を定義すると、制限つき IP アドレスからのログインは拒否されます。

  1. エディションによって、プロファイルに有効な IP アドレス範囲を制限する手順が異なります。
    • Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、または Developer Edition を使用している場合は、[設定] から [クイック検索] ボックスに「プロファイル」と入力し、[プロファイル] を選択して、プロファイルを選択します。
    • Professional Edition、Group Edition、または Personal Edition を使用している場合は、[設定] から [クイック検索] ボックスに「セッションの設定」と入力し、[セッションの設定] を選択します。
  2. [ログイン IP アドレスの制限] 関連リストの [新規] をクリックします。
  3. 有効な IP アドレスを [開始 IP アドレス] に、それより上位の IP アドレスを [終了 IP アドレス] 項目に入力します。

    開始アドレスと終了アドレスは、ユーザのログインを許可する IP アドレスの範囲を定義します。1 つの IP アドレスからのログインのみを許可するには、両方の項目に同じアドレスを入力します。たとえば、125.12.3.0 のみからのログインを許可するには、開始アドレスおよび終了アドレスの両方に 125.12.3.0 を入力します。

    • パートナーユーザプロファイルの IP アドレスは 5 個に制限されています。この制限数を増加する必要がある場合は、Salesforce までご連絡ください。
    • Salesforce Classic Mobile アプリケーションは、プロファイルに対して設定された IP 範囲の定義をスキップできます。Salesforce Classic Mobile は、モバイル通信事業者のネットワークを介して Salesforce へのセキュアな接続を開始しますが、モバイル事業者の IP アドレスが、ユーザのプロファイルで許容される IP 範囲に含まれていない場合があります。ユーザのプロファイルに設定された IP 定義がスキップされることを防ぐには、そのユーザの Salesforce Classic Mobile を無効にする必要があります。
  4. 必要に応じて、範囲の説明を入力します。複数の範囲を管理する場合、説明項目を使用して、ネットワークのどの部分がこの範囲に対応するかなど、詳細を入力します。
  5. [保存] をクリックします

範囲を指定する IP アドレスは、両方とも IPv4 であるか、または IPv6 である必要があります。範囲では、IPv4 アドレスは、IPv4 射影 IPv6 アドレス空間である ::ffff:0:0 から ::ffff:ffff:ffff に存在します。::ffff:0:00.0.0.0 ::ffff:ffff:ffff255.255.255.255. に対応します。IPv4 射影 IPv6 アドレス空間外の IP アドレスも範囲に含まれる場合、IPv4 射影 IPv6 アドレス空間内の IP アドレスを含めることはできません。たとえば、255.255.255.255 から ::1:0:0:0 または :: から ::1:0:0:0 の範囲は許可されません。IPv6 アドレスは、すべての組織に設定できますが、Spring '12 リリース以降では Sandbox 組織のログインにのみ IPv6 を有効にできます。

静的リソースのキャッシュ設定は、ゲストユーザのプロファイルが IP 範囲またはログイン時間に基づいて制限されている Force.com サイトを介してアクセスする場合は、非公開に設定されます。ゲストユーザプロファイル制限のあるサイトでは、ブラウザ内でのみ静的リソースをキャッシュします。また、以前は無制限であったサイトに制限が設定されると、Salesforce キャッシュおよび中間キャッシュから静的リソースが解放されるまでに最大 45 日かかる場合があります。

メモ

Salesforce へのすべてのアクセスを [ログイン IP アドレスの制限] の IP にのみ制限することができます。たとえば、[ログイン IP アドレスの制限] で定義された IP アドレスからユーザが正常にログインしたとします。その後で、[ログイン IP アドレスの制限] に含まれない新しい IP アドレスを持つ異なる場所に移動します。クライアントアプリケーションからのアクセスを含め、ユーザが Salesforce にアクセスしようとすると、拒否されます。このオプションを有効にするには、[設定] から [クイック検索] ボックスに「セッションの設定」と入力し、[セッションの設定] を選択し、[すべての要求でログイン IP アドレスの制限を適用] を選択します。このオプションは、ログイン IP アドレスが制限されたすべてのユーザプロファイルに影響します。

メモ