システムをセキュリティで保護する
このプラットフォームでは、すべてのユーザ種別に最小権限のセキュリティポリシーを簡単に実装できます。各ユーザには、作業を行うのに必要な権限のみを付与する必要があります。すべての組織は、最初にプロビジョニングするときに厳密にロックダウンされます。これらのチュートリアルでは、適切なユーザが適切なときに適切なデータのみにアクセスできるように、ユーザ、プロファイル、権限セット、ロールなどのさまざまな機能を使用して、アクセス権を徐々に開放していく方法について説明します。
こ���を行う手順のプレビューを次に示します。
- プロファイルと権限セットを作成する — 各種別がアクセスする必要がある異なる機能に基づいて、アプリケーションで必要な異なるユーザ種別を特定します。これらの機能を実行するためにそのユーザ種別に必要な権限のみが各プロファイルに含まれるように、各ユーザ種別の基本レベルプロファイルを作成します。次に、ユーザがその他いくつかの権限が必要な可能性がある場合の例外を処理するための権限セットを作成します。
- ユーザを作成する — アプリケーションとデータベースにアクセスする必要がある各個人に対して、ユーザを作成し、そのユーザを適切なプロファイルと権限セットに割り当てます。
- 共有モデルを設定する — 各オブジェクトに対して、組織の共有設定レコードの共有モデルを設定し、各ユーザが所有するレコードを公開するか非公開にするかを決定します。
- 非公開レコードを共有する — ロール、グループ、レコード共有ルール、その他の方法を使用して、非公開レコードを他のユーザと共有します。
前提条件
- ブラウザの切り替え
- このチュートリアルでは、ユーザ間を切り替える必要があります。そのためには、1 つのブラウザを管理者/開発者 (これまで使用しているログイン) として開いたままにしておき、他のユーザとしては別のブラウザを使用すると便利です。たとえば、管理者/開発者のログインに Safari を使用している場合、マネージャや営業担当者ユーザには Mozilla Firefox などの別のブラウザを使用します。この方法では、異なるブラウザ間を切り替えるだけで、セキュリティを設定した後にログアウトとログインを繰り返すことなくレコードアクセス権をテストできます。Google Chrome を使用している場合、Chrome シークレットモードを使用して、同じブラウザで複数のユーザとしてログインすることもできます。