数値項目
数値項目には、数値を含めることができます。数値項目では、クライアント側の書式設定、ローカライズ、共通のキーワードイベントとマウスイベントがサポートされます。
このような項目コンポーネントから出力を表示する場合は、それぞれの ui:output コンポーネントを使用します。たとえば、ui:inputNumber コンポーネントの出力を表示するには、ui:outputNumber を使用します。
| 型 | 関連コンポーネント | 説明 |
|---|---|---|
| 数値 | ui:inputNumber | 数値を入力するための入力項目 |
| ui:outputNumber | 数値を表示します | |
| 通貨 | ui:inputCurrency | 通貨を入力するための入力項目 |
| ui:outputCurrency | 通貨を表示します |
数値項目の使用
次の例に、10 の値を表示する数値項目を示します。
前の例の結果、次の HTML になります。
項目値のバインド
{!v.myAttribute.Name} または {!v.myAttribute.namespace__MyField__c} などの式を使用し、Apex コントローラで入力値を保存することで、オブジェクトの項目に項目値をバインドできます。「スタンドアロン Lightning アプリケーションを作成する」の例を参照してください。
有効な数値を返す
ui:inputNumber コンポーネントの値には、有効な数値が予期され、カンマは使用できません。カンマを含めるには、type="String" の代わりに type="Integer" を使用します。
次の例は 100,000 を返します。
次の例も 100,000 を返します。
数値項目の書式設定とローカライズ
format 属性は、数値入力の形式を決定します。指定されていない場合は、ロケールのデフォルト形式が使用されます。次のコードは、指定された format 属性に基づいて 10,000.00 を表示する、数値項目の基本設定です。
数値項目のスタイル設定
数値項目および出力の外観のスタイルを設定できます。コンポーネントの CSS ファイルで、対応するクラスセレクタを追加します。次のクラスセレクタは、数値の文字列表示のスタイルを指定します。たとえば、ui:inputCurrency コンポーネントのスタイルを設定するには、.THIS .uiInputCurrency を使用するか、最上位要素の場合は .THIS.uiInputCurrency を使用します。
次の例は、myStyle セレクタを使用して ui:inputNumber コンポーネントにスタイルを設定します。