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ステップ 1: 簡単なレポートを作成する
このステップでは、簡単な表形式のレポートを作成して、倉庫にある商品と、それぞれの在庫数を表示します。表形式レポートはスプレッドシートに似ており、シンプルな行と列でデータを表示します。これらを使用して合計値、平均値、最大値、最小値などの集計を列ごとに表示できます。
- [レポート] タブから、[新規レポート] をクリックします。
- [クイック検索] ボックスに、「Merchandise」(商品) と入力し、[その他のレポート] フォルダで [Merchandise (商品)] を選択します。
- [作成]をクリックします。
- レポートビルダーには、[Merchandise Name (商品名)] 項目がすでに存在します。後は、各商品品目の数量を表す項目を 1 つ追加するだけです。[項目] ペインから、Quantity をプレビューにドラッグします。

- [保存] をクリックして、レポートに「Merchandise in Stock」(在庫のある商品) など、わかりやすい名前を付けます。
- [レポートフォルダ] ドロップダウンリストから [未整理公開レポート] を選択して、全員がアクセスできるようにします (このレポートにアクセスできるユーザを限定するには、フォルダを作成して、異なるユーザに異なるアクセスレベルを割り当てます。詳細は後で説明します)。
- [レポートを保存して実行] をクリックします。
これで完成です。新しいレポートが使用できる状態になりました。

レポートではさまざまな機能を使用できます。このレポートはその基本となるものです。この簡単なレポートでさえ、多くの機能があることがわかります。
- Merchandise オブジェクトの任意の項目に基づいてレポートを集計するには、[集計情報] ドロップダウンリストを使用します。たとえば、[所有者 氏名] に基づいて集計すると、各商品を入力したユーザと、その商品の数が表示されます。
- 自分の商品のみ、自分のチームの商品、またはすべての商品のうちどれを表示するかを指定するには、[表示] ドロップダウンリストを使用します。
- [期間条件] セクションでは、作成日、変更日、または最終活動日に基づいてこのレポートを実行したり、表示する日付範囲を選択して実行したりできます。
- [レポート実行] をクリックして、レポートをすぐに実行するか、将来の日付に実行するかを選択します。将来の日付に実行することを選択した場合、さらに数回クリックするだけで毎日または指定した頻度でレポートを受信箱に受け取ることができます。
- 多くの詳細ではなく概要を表示する場合は、[詳細を非表示] をクリックします。
- レポートを変更する場合は、[カスタマイズ] をクリックすると、レポートの作成で使用した、使い慣れたドラッグアンドドロップインターフェースに戻ります。
- さらに、[詳細のエクスポート] をクリックすると、印刷ドキュメント、スプレッドシート、または CSV ファイルとしてレポートをエクスポートできます。
もうひとこと...
- 列ヘッダーをクリックすると、表示順序を昇順または降順に切り替えることができます。[総計] には、レコードの総数と、選択した集計値が表示されます。このレポートをさらに変更するには、[カスタマイズ] をクリックします。
- Salesforce のすべてのレポートに共通の特性として、レポートに含まれるデータレコードをクリックすると、そのレコードの詳細にアクセスできます。たとえば、レポートにリストされている任意の商品名をクリックすると、その詳細ページを表示できます。
- レポートフォルダの共有設定によって、そのフォルダ内のレポートでだれがどの操作を実行できるかが決まります。[レポート] タブでフォルダの横にある
をクリックし、[共有] をクリックします。ユーザには、閲覧者、エディタまたはマネージャという 3 レベルのアクセス権を付与できます。詳細は、Salesforce ヘルプの「レポートフォルダまたはダッシュボードフォルダの共有」を参照してください。