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ステップ 2: [Quantity (数量)] 項目を Merchandise オブジェクトに追加する

[カスタム項目の新規作成] ウィザードはすでに開始しているので、同じ方法で [Quantity (数量)] 項目を作成できます。

  1. [データ型] で [数値] を選択し、[次へ] をクリックします。
  2. 項目の詳細を次のように入力します。
    • 項目の表示ラベル: Quantity (数量)
    • [必須] を選択します。
  3. その他の値はデフォルトのまま変更せず、[次へ][次へ] の順にクリックします。
  4. [保存] をクリックします。

この図で、Merchandise カスタムオブジェクトの内容を確認しましょう。

自動生成された [API 参照名] が「Merchandise_c」に設定され、[標準項目] が強調表示され、[カスタム項目] は未定義の Merchandise カスタムオブジェクトの詳細ページ
  1. Merchandise の詳細ページ — Merchandise カスタムオブジェクトに関するあらゆる情報を表示します。この後のステップで、リレーション、入力規則などの機能を追加していきます。
  2. API 参照名 — 自動的に生成される値です (オブジェクトの作成では、入力を行う必要はありませんでした)。プログラムがオブジェクトを参照する場合、この名前が使用されます。すべてのカスタムオブジェクトの API 参照名には末尾に「__c」が付加され、標準オブジェクトと区別できるようになっています。
  3. 標準項目 — オブジェクトで自動的に生成される項目が表示されます。たとえば、レコードの作成者を自動的に追跡する [所有者] という項目もそのような標準項目の 1 つです。
  4. カスタム項目 — このステップで作成した項目が表示されています。カスタムオブジェクトと同様に、カスタム項目の API 参照名にも末尾に「__c」が付加されます。

もうひとこと...

  • これまでに作成したカスタム項目は単純なものですが、複雑な操作も可能です。プラットフォームでは、通貨、メール、地理位置情報、URL、日付/時間など、ほとんどすべてのタイプのデータを追跡するためのサポートが備えられています。項目には静的な値だけが含まれるのではなく、値を数式から派生させたり、他のオブジェクトから取得したりできます。
  • オブジェクト名と項目の表示ラベルだけでなく、API 参照名も指定されるのはなぜでしょうか。表示ラベルはアプリケーションでラベル名として使用されます。そのため、ユーザにとってわかりやすい名前を指定する必要があります。また、このラベルにはスペースを含めることができます。一方、API 参照名はアプリケーション内部のコードで使用されます。そのため、スペースや許可されていない文字を含めることはできません。たとえば、[項目の表示ラベル] で「Customer ph# :」と入力した場合、[API 参照名] に入力されるテキストは「Customer_ph」となります (スペースがアンダースコアに変更され、「#」や「:」は削除されます)。